たまゆら 開幕。
同世代のアーティストが自ら発信するコンサート「第二回 珠響」ツアーが
大阪森ノ宮ピロティホールを皮切りにスタート!
英哲風雲の会さんによる魂を揺さぶる大太鼓。
稲本響さんによる澄みきったなかにも軽快に跳ねるピアノ演奏。
藤原道三さんによる変幻自在の七色の尺八。
容姿のみならずうっとりとさせられる村治佳織さんの美しいギターの奏で。
そして三響會さんによる『静と知盛』の神妙かつ激的な謡とお囃子の演奏に、
亀治郎が舞シテとして参加させていただきました。
(↓↓ 写真は本番直前のリハーサルより)


Totalして言えること、それはみなさん「動きが綺麗」。
つまり、Bodyから指先にかけての軌道がそれは見事に美しいのである。
音楽のみならず、演奏家さんのMovementにもご注目ください。
また、一組15分という持ち時間が、何より飽きさせることなく楽しませてくれる。
たまゆらオリジナルのセッションも加わり、終始ワクワクする構成だ。
ホールの雰囲気、拍手の感触で「音楽の楽しさ」が
アーティスト⇒観客⇒アーティストといった具合に
「響」のやり取りが会場中に共鳴する。
これが珠響たる所以であろうか。
それぞれのファンが、ほかの共演するアーティストと楽器に、
新たにに触れ合える機会の場として
最適なコンサートではないでしょうか。
「30年後、40年後も共に歩もう!」と、互いの音楽を認め、尊重し結束する
たまゆらアーティストのみなさんのその姿勢がまた美しい。
珠響 第二回「彩」