2010.07.15
チャリティーから学ぶもの
7月15日、浅草公会堂の舞台を最後に
2010年小児ガンを守る会・ゴールドリボンチャリティー企画「伝統芸能の今」公演が
盛況の内、千秋楽を迎えることが出来ました。
約二週間、全国11箇所の公演で集まった募金総額=765万4,919円。
また、各会場でのパンフレット販売等の一部売上金、
各主催者様などからの寄付・公演関係者からの寄付を合計した
総額1,000万円がゴールドリボン基金に送られます。
ただ、今後われわれが見守らなくてはならないのが
想いをのせて集まった「募金」の正当な運用である。
ただ渡すだけでよいのか。そうではなく、どう使われたか。
そこを見守る責任を持たねばなにも意味がありません。
このような活動を自ら実践し、積極的にかかわることにより、
「どこに困っている人がいるのか」「何が望まれているのか」
各人の脳内に感度良好なアンテナが立てられ、
社会の動きひとつひとつに敏感になり社会とツナガル。
このアンテナの構築こそ、
熱い志をもった本物の「芸」能人の目指すべきところなのかもしれない。
「伝統芸能の今」の更なる発展を切に切に祈りたい。
出演者・関係者の皆様に大きな拍手と感謝の意を。
そして、ご声援・ご協力賜りましたお客様に
深く御礼申し上げます。
感謝状の楯を胸に抱き、
次なる企画に進みます!



